2011年5月11日水曜日

またまたブログ引っ越しです♪

アメブロに引っ越しま〜す♪

のん気に山暮らし♪(3)
http://ameblo.jp/yamanonki/

今後ともよろしくお願いします♪


みつひろ&まゆみ

2011年4月17日日曜日

水飲み場と産卵箱

こんにちは!みつひろ♪です。




鶏たちは相変わらずのびのびと過ごしてます♪
もう、やりたい放題です 笑



養鶏場の中に水が流れているところがあります。
これをうまく使って、鶏たちが自由に水を飲みに行けたらいいなぁ。
と思っていました。


以前はどうやら流れをせき止めて池を作っていたとか。
そこにアヒルなんかも飼っていたらしいです。

でも、池はかなり崩れていて修復するのは大変なので
とりあえず水飲み場だけ作ってみました♪


鶏たちだけじゃなく時々養鶏場の中に入れるくーちゃんも
ここで自由に新鮮な湧水を飲んでいます♪







二枚目の写真は砂浴びをしているところです。
こうすることで羽ジラミなどの寄生虫を落としたりするみたいです。
鶏は砂浴びが好きらしいです。









あと、産卵箱を作ってみました♪
まだ卵は産んでないんですが、みんな好奇心旺盛で
さっそく入り込んだりしてます♪







じゃがいも♪

こんにちは!みつひろ♪です。



一週間ほど前にじゃがいもの植え付けをしました。
みなさんに協力していただいたおかげで
予定よりも広く開墾できて20キロくらいの種芋を植えることができました♪

最近、雨がなくて心配ですが
元気に育ってくれたらと思います♪
楽しみ楽しみ♪




2011年3月31日木曜日

ニワトリがキター!

こんにちは!みつひろ♪です



ついに鶏がやって来ました♪
めちゃくちゃカワイイです♪



とりあえず5羽ですが、また増える予定です。
知らない場所に連れてきて、ちょっと心配もしましたが結構平気みたいでした。


くーちゃんと共存できるといいなぁ。と思っています。
試しに少しずつ近づけて見ました。
最初はくーちゃんの方がビビってました。
でも、やっぱり逃げるものを追うという本能で鶏が逃げると追いかけます。


でも!ビックリしたことに、追いかけて小屋の中に鶏たちを追い込みました!
そして自分は小屋の中には入らないのです!
たぶん僕らがいないとそのうち食べちゃうかも知れないけど
これは訓練すれば牧羊犬ならぬ養鶏犬?になるも??



あ!でも、放し飼いだから小屋に追い込む必要ないか…









2011年3月28日月曜日

鶏小屋作り♪

こんにちは!みつひろ♪です



いよいよ鶏がうちに来ることになるかも知れません♪
ということで
鶏小屋を造りました♪




もともと地鶏を300羽くらい飼っていた場所があり
そこで鶏を飼おうと思っています
奥のビニールハウスが鶏舎だったようですが
大きすぎるし、屋根かけたり網を直したり
いろいろ直さないと使えないので
今回はハウスの手前に建てます



檜の間伐材をもらってきて柱にします
鉈で皮を剥きます



ハートが出てきました♪



鉈で皮むき中♪




途中の写真撮るの忘れてました 笑
掘建て小屋のやり方で建てました
壁にしているのは、丸太を製材する時に出る端材です
製材屋さんからもらってきました♪



このフェンスの中で鶏を放し飼いにする予定♪



屋根は竹で作ります
裏山の竹林から切り出します



だいたい2mくらいのを約40本
前に薪小屋を作るために
6mの竹を切り出した時よりだいぶ楽でした♪



鉈で半分に割ります
これも2mだと楽♪
6mの時はキツかったな〜



玄翁で節を取ります♪



竹を互い違いに組んでビスで固定して完成♪



くーちゃんも大きくなりました♪
フェンスの中に放したら
大はしゃぎでした♪
はしゃぎ過ぎてちょっと疲れたくーちゃん♪


鶏さんいつ来るかな〜♪




やはり道具だ!

こんにちは!みつひろ♪です



時間を見つけては
じゃがいもプロジェクト用の畑を開墾しています

当初の予定では茅の株はそのまま残して
空いているところにじゃがいもを植えるつもりでした

でも、やり始めると
茅の株を取りたくなってしまいます

主にツルハシを使って株を取っていましたが
とても大変でどうにかできないかと思っていました


そこで、「開墾鍬」という鍬を買ってみました



普通の鍬より角度が広く
刃が短く厚みがあります

株を少しずつ分割して掘り起こすと
ツルハシよりも早く楽に取り除くことが出来ます


道具の扱い方というのは以外と難しいものです
力任せに使うと
いくら丈夫な鍛造の物でも壊してしまいます


用途にあった道具を選び
道具にあった使い方があります


先人達の知恵と工夫をそこに感じるのです♪